朝の焼き魚は日本人を感じさせてくれる。
コーヒーを飲むと頻繁に尿意を催すので、教習が近い時間にある際には飲まないことにしていたのだが、今日は一日中何も教習等がないので、朝からコーヒーを飲んだ。
すっかり昼の定番職となった感がある。
ウインナーの焼き焦げた感じのは食べ応えがある。
夕飯には揚げ物が一品用意されている。
1日、何も乗車や学科の授業がない日だった。
こういう日が続くと合宿で短期で取得するという最大のメリットがなくなってしまう。
はじめての卒業検定だけど、検定前に部屋を開けて、自家用車に車を積み込む等をしておくのがここの教習所のルールになっている。
明日の出発準備と部屋の片付けを短時間でした。
ところでこの部屋に2週間以上も住み込み、ドライヤーや洗濯機などふだん便利に使っていて足りない物もあるが、究極にモノが足りない、という状況にはなっていない。
断捨離を究極にすることでも生活はできる、という経験をしている気がする。